那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号
ただ、意見としていろいろ市政懇談会等でもあるのはいつ造るんだろう、早く造ってくれとそういうような意見が多いのは確かでございます。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。 ◆1番(堤正明議員) それでは、(7)番の新庁舎はどのような構成・構造になっているのかについて、先ほど御答弁がございました。
ただ、意見としていろいろ市政懇談会等でもあるのはいつ造るんだろう、早く造ってくれとそういうような意見が多いのは確かでございます。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。 ◆1番(堤正明議員) それでは、(7)番の新庁舎はどのような構成・構造になっているのかについて、先ほど御答弁がございました。
また、内側の目線と外側の目線、両輪で那須塩原のことを考えていく必要があるのではないかということで、発信についてを外部への発信と内部への発信、内部の発信については、みるメールであったり、それから、みるメールの全人口25%獲得できないかということ、また、わくわくトークを行いまして、地域の方々と、市政懇談会とはまた別な視点で意見交換ができないかということをしてみました。
ただし、本年7月に開催されました須賀川地区市政懇談会におきまして、安全、安心な地域社会をつくる上で地区防災計画の重要性についてということが議題に上げられておりました。須賀川地区につきましても、地区防災計画をつくるという意向があれば大田原市としてもまた県にもおつなぎしながら、支援、協力をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 前田議員。
委託結果の市民への周知や意見の聴取は丁寧に行うということでございますけれども、7月には市政懇談会等も予定されておりますが、どのように行おうと考えているのかお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
(2)市は、合併以来、市政懇談会を開催しています。今年度もホームページに市民の意見や要望を聞き取り、開かれた市政運営を行うため、市政懇談会を開催します。皆さんの声を聞かせてくださいとお知らせが載っています。議員は、オブザーバーで参加していますが、自治会長の皆さんがそれぞれ要望しているように見えます。今年度以降も同じようなやり方で開催していこうと考えているのか伺います。 以上です。
私も確かに市政懇談会とかで言われるんですよ。例えば防犯灯とか、要は使わせたくないとか、でも使わせたくないとかいってもどうしようもないですよね、やっぱり。自治会入っているか否かで電気が止まるとかいうわけにもいかないんでね。
投票時間を特別な理由ということで6時に繰り上げておりますのは、昨年度の栃木県知事選からだったと記憶しておりますが、それにつきましては令和2年3月市議会定例会におきまして大豆生田春美議員が一般質問されておりまして、その中で終了時刻等の繰上げができないかとのご質問にお答えしているとおりでありまして、市政懇談会等で各自治会長さんからのご要望がございまして、市区長連絡協議会さんのほうから市選管のほうに要望書
続きまして、(3)についてなのですけれども、毎年実施しておりました自治会との市政懇談会の開催も、コロナの環境で令和2年、3年度と中止になってしまいました。今後、どのような形で自治会の要望書をお聞きするお考えなのか、これは非常に市政懇談会、確かに3つぐらいのテーマにはなりますけれども、事前に各区長さん集まりまして、各自治会の要望というのを整理するわけです。
計画策定時の道路の現状把握につきましては、市政懇談会や、自治会長、市民からの要望があった場合は職員のほうでパトロール、そこの現状把握を行っております。また、これ以外の道路につきましても、職員による通常のパトロールによって現状把握を行っております。 ○議長(松田寛人議員) 19番、鈴木伸彦議員。
コロナ前は、例えば市政懇談会に行っていても、極端な言い方をするともう全部紙で、もう寝ていてもいいから情報を持って来いみたいな感じの方も結構いたんですけれども、さすがに今そういうことはなくなりましたね。やっぱり70代ぐらいの自治会長の方が、市長のツイッターを見て、何かこんなことを書いているけれども本当なのかとか言って、お叱りの電話が市役所にかかってくるとか、そういったことになってきましたね。
本当に非常に多くの方の御回答いただきまして、今までですと、例えば自治会長とのやり取りは市政懇談会とかやっぱりオフィシャルな場なわけです。あるいは市民の方の声を聞く、これもやっぱり紙ベースとかになるわけです。
特に肩書は、行政との、さっきも自治会長とかもありましたけれども、もちろんオフィシャルな会議、市政懇談会とか、あとは観光などの会議とかいろいろありますけれども、そういうオフィシャルな会議はもちろんそういった役職についておられる方にやってもらって、しっかり公的にオフィシャルな意味でやる必要があると思っているんです。
◎企画部長(小出浩美) 市民の方の意見聴取ということでございますけれども、従来から、市民アンケート調査とか、ワークショップ等の意見聴取は行っているところでございますし、現在、様々な団体の方と地域の方と、みちたろうTOわくわくトークといったものを進めているところでありますし、市政懇談会もコロナが落ち着けば再開してまいりたいというところで、様々な市民の方の意見を聴取して、策定してまいりたいということでございます
そのため我が国においては間接民主主義という手法を取っているわけですが、小山市では各自治会などと市政懇談会などを通して自分たちの地域の問題や課題を行政へ要望し、住みやすいまちづくりを今日まで行ってきていただいたのだと思っております。
したがいまして、これまでの繰り返しにはなりますが、合意形成に向けた県との協議並びに県南広域的水道整備協議会における協議において議会及び市民の皆様にお知らせできる段階になりましたら、広報しもつけをはじめ様々な広報媒体によりお知らせするとともに、市政懇談会におきましても説明してまいりたいと考えております。
◆4番(田村正宏議員) 私道に関しては、私もいろんな市民の方から意見だったり、要望であったりを受けたりとか、あと毎年の市政懇談会の際にも必ず話題になるというような案件で、非常に市民の関心が高いというか、困っている人が多いのだろうなと思います。 それも特に高齢者ですよね。
ご高齢の方、体の弱い方もおられ、移動もあり、大変な思いをされたということで、昨年11月の間々田地区市政懇談会において、今後は近くの指定避難所へ避難できるよう、行政側に強く要望されておりました。これらを聞いた近隣自治会の方々が、自治会同士で二度とこのような事態が起こらぬよう、水害時に思川から離れた安全な自治会公民館を開放して、一時的に受け入れる方向で現在検討されております。
4つ目の公約は徹底した市民との対話と連携、直接市民の意見を聞く市民フォーラムの開催と言われておりますが、これまで市長は自治会長との市政懇談会を開催していましたが、市民フォーラムとは具体的にどのようなものなのか、お伺いをいたします。 ○福田洋一議長 答弁、浅野市長。 ◎浅野正富市長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。
そうした取組のほかに、いわゆるコロナ禍で、特に非常事態宣言を行っていたときは、市民の方と直接接触できないわけなので、市民の方のニーズ、何に困っているのかというのを探るのは非常に難しいと、従来ですと市政懇談会を行ったりとか、私自身がいろんな方にお訪ねするわけですけれども、なかなかそれは難しいということで非常に苦慮しました。
市道鹿畑小船渡線は、市政懇談会で何度か要望があったと思いますが、この道路沿いは本市の特産品の梨の選果場があり、農業振興の重要な地域で、特に酪農関係者の大型車両の通行が多く、狭いので、難しいなどと聞いております。また、児童生徒の通学路でもあり、安全確保のために重要な路線であり、またこの路線も合併時の新市計画に位置づけられた事業でありますので、今後の計画が分かればお伺いしたいと思います。